財務コンサルティング

よくある相談の種類

毎年、決算前に経費
使っている

節税のために保険
入っている

「黒字なのに現金がない」
起きている

銀行の融資枠が増えない

決算書の見方について税理士から
説明を受けたことがない

1つでも当てはまれば、
財務体質は危険です。

さらに!

利益が出そうになると、
経費を使って税金を減らす

決算書は「黒字すぎず、赤字すぎず、
トントン」
良いと思っている

不必要な資産購入や飲み会
利益をわざと減らす

税理士の作った決算書=経営の実態
反映した数字だと考えている

これらの一般的には正しいと
思われていることは、
会社の財務体質を確実に
壊す行動と思考です。

セカンドオピニオンとは


決算書の危険ポイント


実態純資産と帳簿純資産の乖離


銀行評価が低い理由


節税でどれだけ損しているか


成長が止まっている根本原因

これらをすべて数値化し、
レポートとしてお渡しします。

「節税=会社の“成長エンジン”を
止める行為」

節税とは、多くの場合
「利益を減らす」行為です。

利益が減る

当期純利益が減る

利益剰余金(純資産)が増えない

純資産が薄いまま

銀行評価が下がる

投資できない

成長できない

節税で“今期の税金”は減っても、
“会社の未来”は確実に
小さくなります。

企業の目的は“節税”ではなく、
ミッションを踏まえたビジョンを実現していくことです。

そのために経営は、
投資 → 価値創造 →
回収 → 再投資
サイクルを回し続ける必要があります。

このサイクルを支える土台が
純資産 です。

純資産が厚くなると…
ステップ
銀行からの評価が上がる
ステップ
必要な投資資金が手に入りやすくなる
ステップ
設備投資、人材投資など積極的な投資が可能に
ステップ
会社がどんどん強くなる
ステップ
銀行からの評価が上がる
ステップ
必要な投資資金が手に入りやすくなる
ステップ
設備投資、人材投資など積極的な投資が可能に
ステップ
会社がどんどん強くなる

税務会計 ≠ “経営の実態を
示すための会計”

税法の目的=納税額を
正しく計算することのみ
その結果、以下のような事態に…

回収不能でも、
法的手続きが完了するまで
売掛金は資産のまま…

在庫が古くて売れなくなっても、
捨てない限り価値がある扱い…

退職給付や賞与の見込みがあっても
実際に確定するまで費用にできない…

税務会計は、
「実態がどうか」より

「税法上どう扱うか」しか
見ていないため、
帳簿は黒字 →実態は赤字

いうことが起こりえます

中小企業が本来やるべきこと

  • 節税を目的とせず、経営目的に照らして支出を判断すること
  • 純資産を増やすこと
  • 税務基準・財務会計基準(実態ベース)の両方で財務数値を把握すること

「節税のための会計」ではなく“経営
目的を達成するための会計” です。

税務会計と経営会計の両方で判断

経理データを“経営数字”として再構築

ミッション・ビジョンを踏まえたCFO的支援

節税目的の無駄支出を完全に止める

本物の節税(税額控除・所得分散・規程整備)
は最大化

銀行が評価するBSへ改善

純資産を増やし、強い財務体質へ導く

中小企業様の
攻めの意思決定を支える“
社外CFO”のような
パートナーとして伴走します

利益構造・資金繰りの見える化
コンサルティング

ゴールどんぶり経営から脱却し、利益構造と資金繰りを正確に把握できる状態
狙い・経営者が「利益構造・お金の流れ」を正確に理解する
・数字を“経営判断の武器”に変える
手順・【研修】数字を経営に活かす方法
・過去3期程度の会計データを分析し、売上構造・原価率・人件費率・固定費内訳等を整理
・資金繰り(借入返済・税金支払など)の状況を見える化
・関連するKPI情報を整理
・改善シミュレーション表を作成(数字を動かした際の利益インパクトを把握可能)
成果物利益構造・KPI分析レポート、利益改善シミュレーション表
期間約1か月

数字管理とビジョン予算化
コンサルティング

ゴール毎月の数字をタイムリーに把握できる体制をつくり、経営者のビジョンを予算に落とし込み、毎月の予実比較でPDCAを回せる状態
狙い・「現在の数字」を迅速に把握し、実態を客観視できるようにする
・経営者の理想を数値に変換し、行動計画へ落とし込む
手順・【研修】予算と予実管理で黒字をつくる仕組み
・クラウド会計を導入し、数字をリアルタイムで把握
・経営者のビジョンを逆算し、数値計画へ落とし込み
・毎月の財務会議で「予算 vs 実績」を比較し、課題を抽出するとともに、投資・改善アクションを実行する仕組を整備
成果物月次財務レポート、予実比較レポート
期間1 〜 2か月

キャッシュリッチ経営
加速コンサルティング

ゴール課題に基づいた改善アクションを実行し、利益とキャッシュを積み上げる。その結果、成長投資が可能な体制を整える。また、優良B/Sによって金融機関からの評価も高い状態。
狙い・売上拡大・費用最適化・資金管理を組み合わせて利益額を拡大
・キャッシュを原資に成長投資(設備・人材・広告など)を実行し、金融機関からの信頼も高める
手順・【研修】キャッシュを積み上げて成長投資を加速させる
・財務会議の進行表を作成し、改善アクションを月次で実行
・効果検証(改善アクション後の利益・キャッシュ増加を数値で確認)
・資金調達・節税も含めてサポート
・採用戦略を設計し、必要な人材を確実に採用
成果物予実分析表、財務会議進行表
期間継続運用

右腕育成と自動経営
コンサルティング

ゴール幹部や社員が数字を理解し、経営者依存から脱却。数値に基づいて組織が自走する状態
狙い・幹部やスタッフが経営数字を理解し、日常の意思決定に活かせる状態
・経営者依存から脱却し、数値で自走する「自動経営」を実現する
・経営者は旗振り役に専念でき、組織が“自動運転”する
手順・【研修】自動経営に向けた右腕育成
・財務会・KPI責任体制を確立し、意思決定の権限委譲議の主導権を右腕へ移譲
・KPI責任体制を確立し、意思決定の権限委譲
・業務フロー・マニュアル作成で属人性を排除
成果物業務フロー、業務マニュアル
期間継続運用

最適な出口戦略の立案

ゴールIPO・承継・売却いずれも選択肢を持ち、経営者に最適な出口を実現
狙い・企業価値を最大化したうえで、後悔のない意思決定を支援
・経営者とご家族が精神的・経済的に納得できる出口を設計
手順・【研修】出口戦略の種類と考え方
・将来の希望をヒアリングし、財務データから企業価値を試算
・承継/売却/清算の各シナリオを数年前からシミュレーション
・IPOを見据えた準備(内部統制・監査法人・証券会社対応 など)
・必要に応じてM&A仲介・弁護士等と連携し実行支援
成果物出口戦略プラン(シナリオ比較資料)
期間出口から逆算して数年間

セカンドオピニオンとは


決算書の危険ポイント


実態純資産と帳簿純資産の乖離


銀行評価が低い理由


節税でどれだけ損しているか


成長が止まっている根本原因

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